n福岡で肩こり、腰痛、膝痛、頭痛にお悩みの方へ、カイロプラクティックリリース

腹痛の原因・治療法

頭痛の原因

エスエス製薬の「頭痛白書」によると、長い間頭痛に悩まされる人は、35歳~39歳までの女性が最も多いそうです。
その内41%の方々が、4~5時間も頭痛が続く事も有ると言います。

当治療院にご来院される方でも頭痛もちの方は多く、「がまんできない辛さで市販薬を手放せない、体に悪いことはわかっているけど・・・」と初診では言われます。
主訴が頭痛の患者さんを、今まで診て来て、共通の身体的特徴がみられます。

頭痛の原因

  • 後頭骨直下から頸部そして肩へと、筋肉の強い緊張がみられる。
  • 頭部を左右に回旋すると、どちらかに極端な可動域の減少がみられる。
  • 頸椎第一番(環椎)の変位がある。
  • 気圧に対して敏感である。
  • 女性では、生理の前に頭痛になることが多い(生理前症候群の症状の一つ)

では、頭痛はなぜ起こるのでしょうか?
まずご自身の頭痛の原因や特徴などを知ることから始めましょう!

頭痛には大きく分けて、緊張型頭痛と片頭痛とがあります。

緊張型頭痛

症状
頭を締め付けられるような重苦しい痛みが続く。
原因
肩こり・首凝りなどで、肩と首の筋肉の緊張によって、気・血・水の流れが悪くなって起こることが多い。
特徴
首や肩の凝りを伴う。首を回すと目まいがすることもある。
パソコンなどOA機器を一日6時間以上使用している職種の人に多くみられる。

自分で出来る整膚(せいふ)のやり方

手の親指と人差し指でツボを引っ張ります。

筋肉の層が厚い所は、中指・薬指も使って下さい。

  • 風池・・・後頭部の髪の生え際で、乳様突起の内側の凹部に取る
  • 百会・・・左右両耳輪の最上部を結んだ線と正中線との交点の凹部に取る
  • 肩井・・・首の付け根より肩峰を結ぶ線上で、乳様突起より下がった所(圧すると痛む所)

片頭痛

症状
左右どちらかのこめかみが、ズキズキと脈と共に痛む。
原因
頭部の血管が拡がり、炎症を起こして痛みが起こる。
ホルモンバランスの乱れから、(どちらかと言うと女性の方に多い)
アルコールや食品などがきっかけで起こることもある。

カイロプラクティックリリースの頭痛治療法急激に血管が拡張したり収縮したりすることで、そのまわりの神経が圧迫されて、痛みを感じるのが、片頭痛発作の原因だとされています。

急激な感情の変化でも、これと同じ様な現象が起こりますので、片頭痛のある方は、安定した日常生活を送ることが、望ましいといえます。

冬注意することは、暖房のきいた部屋から、室外の冷たい空気に急激にさらされる時。
入浴時、寒い部屋から急激に暑い浴槽に入る時、などに十分な注意を払いましょう!

また片頭痛の方約半数に前兆があるようですが、前兆が有る時は、今の季節入浴は控えたほうが良いかも知れません。


※食品ではアルコールの中でも特に赤ワイン、それにチョコレートは、片頭痛の方には好ましくない食べ物として、データーが出ています。
ポリフェノールは他の食品から補うようにしましょう!

自分で出来る整膚(せいふ)のやり方

  • 百会・・・上記参照
  • 太陽・・・こめかみから目尻寄りの少し凹んだ所に取る
  • 頭臨泣・・・瞳孔より真上に上がり、髪の生え際より1cmあがった正中線の両側

※ 原因や気を付ける点を参考にしながら、自分で出来る整膚(せいふ)を積極的に取り入れて大変つらい頭痛を軽減していきましょう!


カイロプラクティックリリースの頭痛治療法

カイロプラクティックリリースの頭痛治療法問診表に記入していただきます→視診を交えながら、症状などを伺います→施術着に着替えて頂き、治療台(トムソンテーブル)でレッグチエックをしたり、下肢、骨盤、背中、
頸部や頭部を触診しながら痛みや張り、凝りの具合をお尋ねしたりします→骨盤を矯正します。
当治療院にご来院された方は全て、上記の順序で始めます。

頭痛治療の一例

クレニオセイクラル・テラピー(頭蓋仙骨治療)カイロプラクティックリリースの頭痛治療法

硬膜の捻れを取り、脳脊髄液の生産をたかめ、頭蓋と仙骨の連動したリズムを正常に導く手技療法です。

クレニオセイクラル・テラピーとは

“頭蓋骨・仙骨”の歪は
健康と美容に密接な関係が有ります!
頭蓋と仙骨は脊柱管の内側の膜によって繋がり、
その硬膜の延長は脳神経と脊髄神経の鞘として、
さまざまな孔を通じて続いています。そしてその中は脳脊髄液で満たされて一定のリズムで循環しています。
このリズムは肺呼吸や心臓の拍動とは違い、自立したもので(第一次呼吸メカニズム、
毎分6~12サイクル)頭蓋骨が横方向に広がると、仙骨尖(尾骨近く)は前方へ動くと言う具合に、頭蓋と仙骨は連動し可動しています。

第一次呼吸メカニズムは、胎児の時から死に至るまで一定のリズムを繰り返します。
しかし頭蓋仙骨系は、誕生前からさまざまなストレスや外圧を受けています。
お産時の人工的な圧力、陣痛促進剤の投与、母体の心理状況、自然界全体の汚染、事故による外圧、悪い姿勢が続くなどの生活習慣等で頭蓋骨・仙骨に歪(病変)をもたらします。
その影響は頭蓋仙骨系のみならず、身体全身に及んできます。例えば老化を早める、
肌荒れや乾燥などの皮膚のトラブルである美容障害、イライラするような頭痛、性格の変化、
喘息、内分泌障害、など等様々です。
“脳脊髄液”は神経の栄養と保護のみならず、
生命力・自然治癒力・自己調整力に必要不可欠です!

脳脊髄液は第4脳室脈絡叢から生産され、神経系を通過して静脈洞のクモ膜顆粒を経由して、
脳神経や脊髄神経周囲を通って外部へ流出したり、筋膜のコラーゲン線維を通り抜けた後、
リンパ系に入って他の身体間質液と混ざり合います。その波動(第一次呼吸メカニズム)は全身に伝わり、身体のどこでも感じ取ることができます。

しかし硬膜の拘束(頭蓋骨・仙骨の歪)などから脳脊髄液の流れが阻害され、
その波動が低下した結果、生命力・治癒力・自己調整力の低下となって現れます。
また脳(第四脳室)が豊富に脳脊髄液を供給しなければ、身体の機能障害は継続します。

クレニオ・セイクラル・ワークは、わずか5g以下のソフトなタッチで頭蓋骨・仙骨のゆがみを整えて、硬膜や隔膜の拘束を取り除く方法です。

その結果、脳脊髄液の生成を促して流れをスムーズにし、リズムを正常に整えます。
リズムが整うと、体の芯がほどける様な深いリラクゼーションと共に、体内に封じ込められた
エネルギーや非意識の中のトラウマが開放を始めます。

そういった身体の深部のレベルから、生命力・自然治癒力・自己調整力を最大限に引き出していきます。

※クレニオセイクラル・テラピーは、頭痛でご来院された方全てに当てはまる治療法ではありません。頸部・肩・背中に筋肉の強い緊張が診られる方は、経絡に沿ってツボを重点的に優しく引っ張る整膚(せいふ)と、筋・筋膜リリースを混合して施術を行います。